こんにちは。
岡山のパーソナルトレーニングジムSTELLAです。
「体重は変わらないのに、見た目がスッキリしてきた」
「ウエストや太ももは細くなった気がするのに、体重の数字が動かない」
トレーニングやボディメイクに取り組む方から、非常によく聞く疑問です。
結論からお伝えすると、体重が減らなくても体が引き締まることは十分にあります。
これは科学的にも説明できる、非常に自然な身体の変化です。
脂肪が減り、筋肉が増えると体重は変わらないことがある
体重は「脂肪量+筋肉量+水分量+骨量」など、すべてを合計した数値です。
そのため、脂肪が減っても筋肉が増えれば、体重が大きく変わらないという現象が起こります。
よく筋トレなど運動の介入により「体脂肪率は低下しているにもかかわらず、体重に大きな変化が見られない」というケースが数多くあります。
これは、脂肪減少と筋量増加が同時に起こる「ボディリコンポジション(体組成の再構築)」によるものです。
また、筋肉は脂肪よりも密度が高く、同じ重さでも体積が小さいため、見た目としては細く・引き締まって見えやすくなります。
このため、体重が変わらなくてもウエストやヒップラインなどのシルエットが変化するのです。
トレーニングによる筋肉の張りと水分量の変化
筋トレを行うと、筋肉内ではエネルギー源である「筋グリコーゲン」が増加します。
このグリコーゲンは水分と結合する性質があり、筋肉1gあたり約3gの水分を保持するとされています。
その結果、見た目は引き締まっているにもかかわらず、筋肉内の水分量増加によって体重が落ちにくい、あるいは一時的に増えることがあります。
これは筋肉がトレーニング刺激に適応し、「動ける体」「代謝しやすい体」に近づいているサインでもあります。
体重の停滞=まったく変化がない、というわけではありません。
体重だけで評価すると、正しい変化を見逃してしまう
体重は簡単に測れる指標ですが、体脂肪の減少や体型の変化を正確に反映する指標ではありません。
もし体重のみを評価軸にしてしまうと、
- 食事量を極端に減らす
- 筋肉まで落とすダイエット
- 基礎代謝の低下
という負の連鎖が起こりやすく、結果として「痩せたのに締まらない体」になるリスクがあります。
さまざまな研究でも筋肉量を維持・向上させながら体脂肪を減らす方が、長期的な体型維持・リバウンド防止に有利であることが示されています。
まとめ
体重が減らないのに引き締まることは、十分に起こり得ます。
それは、脂肪が減り、筋肉が保たれ、体の機能が向上している証拠である場合が多いのです。
体重はあくまで「数ある指標の一つ」です。
見た目の変化、体脂肪率、トレーニングパフォーマンスといった体重以外の変化にも目を向けることが、正しいボディメイクの成功につながります。
体重に振り回されすぎず、「体の中身がどう変わっているか」を大切にしていきましょう。
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