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夜遅くに食べるとやっぱり太る?

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夜遅くに食べるとやっぱり太る?

こんにちは。
STELLAパーソナルジムです。

「夜遅くに食べると太りやすい」と聞き、仕事終わりの夕食を我慢している方もいるのではないでしょうか
結論から言うと、夜遅くに食べただけで必ず太るわけではありません。
ただし、食事が遅くなる生活では、食べ過ぎや生活リズムの乱れが起こりやすくなります。

夜遅くに食べても必ず太るわけではない

体脂肪の増減に最も大きく関わるのは、長期的な摂取カロリーと消費カロリーのバランスです。
食べる量が消費する量を上回る日が続くと、余ったエネルギーが体脂肪として蓄えられます。
そのため、同じ食事が22時を過ぎた瞬間に、急に太りやすい食事へ変わるわけではありません。

大切なのは、食べた時刻だけを見ることではありません。
1日から1週間でなにを・どのくらい食べているかを確認することです。
夜遅くに食べる日があっても、食事量が適切なら過度に心配する必要はありません。

遅い食事が「太りやすい」といわれる理由

仕事が長引いて食事の間隔が空くと、帰宅する頃には強い空腹を感じやすくなります。
すると、早食いや大盛り、揚げ物、お酒などに偏りやすくなります。
夜遅い食事そのものより、空腹の反動による食べ過ぎが体重増加につながるケースは少なくありません。

また、食事の時間帯が体にまったく影響しないわけでもありません。
食事量や睡眠時間などをそろえた研究では、同じ食事を約4時間遅らせると、空腹感が強くなり、起きている間に使うエネルギーが少し減ったと報告されています。

そして、ダイエット中の女性を12週間調べた研究では、19時頃に夕食を摂ったグループのほうが、22時30分以降のグループより脂肪をエネルギーに使う反応が強く、体重が減りました。
夜に食べた人が必ず太ると証明したものではありませんが、「食事時間も多少は関係する可能性がある」と考えることができます。

夜勤の人は22時以降に食べても大丈夫?

夜勤の方は、「22時を過ぎたら食べてはいけない」と考える必要はありません。
時計の時刻だけでなく、起きてから何時間たっているかや、食後すぐに寝る予定なのかも関係します。
空腹を無理に我慢すると、仕事後の食べ過ぎにつながることもあります。

可能であれば、勤務中の休憩で主な食事を摂り、帰宅後は軽めにしましょう。
夕方におにぎりやサンドイッチなどを食べ、帰宅後に汁物やタンパク質を補う「分けて食べる方法」もおすすめです。
食べないことより、生活リズムに合わせて量を調整することが大切です。

夜遅くに食べるときのコツ

  • 起床後や仕事中の食事を極端に減らさない。
  • 空腹が強くなる前に、食事や軽食を分けて摂る。
  • ご飯などの主食に、肉、魚、卵、豆腐などのタンパク質を組み合わせる。
  • 揚げ物、菓子、アルコールなど、脂質やカロリーが高いものを控える。
  • 寝る直前の大盛りは避け、可能なら就寝まで1〜2時間ほどあける。

帰宅後なら、小盛りのご飯とみそ汁、豆腐や卵、白身魚などを組み合わせるとよいでしょう。
コンビニでは、おにぎり、サラダチキン、ゆで卵、スープなどが選択肢になります。

夜だからといって、糖質を完全に抜く必要はありません。
量を抑え、食べすぎないことを意識しましょう。

まとめ

「夜遅くに食べると太る」は、完全な間違いでも、絶対的なルールでもありません。
体脂肪に最も大きく関わるのは、長期的な摂取カロリーと消費カロリーのバランスです。

一方で、遅い食事は空腹感に影響し、食べ過ぎを招く可能性があります。
夜遅くなる日は食事を抜くのではなく、量、内容、食べるタイミングを調整していきましょう。

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