こんにちは。
STELLAパーソナルトレーニングジムです。
「最近、身体が重い気がする」
「前より疲れやすくなった」
「運動を始めたいけれど、思うように動かない」
30代、40代、50代になると、こうした変化を感じる方が増えてきます。
デスクワークでの長時間の座りっぱなしや運動不足が続くと、「年齢のせいかな」と片付けてしまいがちです。
しかし、身体の重さや動かしにくさは、単純に「筋力が落ちたこと」だけが原因とは限りません。
そこで大切になるのがコンディショニングという考え方です。
コンディショニングとは?
コンディショニングとは、簡単に言えば「身体を自分にとって良い状態に整えること」です。
単にストレッチでほぐすだけでなく、関節を動かす、姿勢を見直す、体幹を安定させる、正しい体の使い方を練習するなど、アプローチは多岐にわたります。
大切なのは、「何をするか」ではなく「今の自分の身体に何が必要か?」を考えることです。
たとえば、スクワットで腰ばかり疲れる場合、原因は「脚の筋力不足」ではなく「股関節が十分に動いていないこと」かもしれません。
この場合、ただ筋トレを繰り返すより、まず動作そのものを見直す必要があります。
筋トレをしているのに身体が変わらない理由
健康のために筋肉を鍛えることは大切です。
しかし、筋肉をつけるだけで身体が自由に動くようになるわけではありません。
身体をスムーズに動かすには、以下の要素が複雑に関係しています。
- 関節が適切に動く
- 必要な筋肉が正しく働く
- 身体を安定させられる
- 左右のバランスが取れている
- 正しい動作パターンを覚えている
「肩を上げるときに首に力が入る」「歩くときに身体が傾く」といった動きのクセがあるまま運動量を増やすと、特定の部位へ負担が集中してしまいます。
だからこそ、「鍛える」だけでなく「整えてから動く」という視点が重要になります。
「整える」と「鍛える」はセット
コンディショニングは「筋トレをしない」ということではありません。
- 整える:動かしやすい状態を作る
- 動かす・鍛える:必要な筋力をつけ、実際の動作で使えるようにする
このサイクルを、身体の状態に合わせて繰り返すことが動きやすい身体づくりにつながります。
身体が重いと感じたら、まず小さく動かしてみる
「身体が重いからもっと運動しなきゃ」と疲れた状態で激しい運動を始めると、長続きしないことがあります。
そんなときは無理に運動量を増やさず、まずは軽いアプローチから試してみましょう。
- 深く呼吸をする
- 肩を回す・胸を開く
- 股関節を動かす
- 軽く歩く
数分身体を動かすだけでも、「少し楽になった」と感じられるはずです。
まとめ
コンディショニングとは、自分の身体の状態を知り、必要なケアを行いながら動きやすい状態をつくっていくことです。
頑張って運動しているのに成果が出ない、あるいは身体が重いと感じるなら、一度「鍛えること」から「整えること」へ目を向けてみてください。
今の自分の身体と丁寧に向き合い、無理のない習慣から始めてみましょう!
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