こんにちは。
STELLAパーソナルトレーニングジムです。
ダイエットをしていると、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
「野菜から食べた方がいい」
「炭水化物は最後に食べるべき」
「食べる順番で太りやすさが変わる」
実際のところ、食べる順番は本当に重要なのでしょうか?
結論から言うと、食べる順番は“多少は重要”ですが、それだけで痩せるわけではありません。
ダイエットで最も大切なのは、1日の摂取カロリーと栄養バランスです。
ただ、その中でも食べる順番を意識することで、食欲のコントロールや血糖値の安定につながるメリットがあります。
なぜ食べる順番が注目されるのか?
その理由の一つが「血糖値」です。
食事をすると血糖値が上がりますが、特に空腹状態で糖質を一気に摂ると急上昇しやすくなります。
すると、血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが多く分泌されます。
インスリンは血糖値を下げる大切な役割がありますが、同時に脂肪を蓄えやすくする働きもあります。
そこでおすすめされるのが、
「食物繊維 → たんぱく質 → 炭水化物」の順番です。
例えば、
・サラダや汁物
・肉、魚、卵などのたんぱく質
・ご飯や麺類
という流れです。
最初に野菜や汁物を食べることで満腹感を得やすくなり、食べ過ぎ防止にもつながります。
また、血糖値の急上昇も抑えやすくなると言われています。
ただし、順番だけ意識しても意味はない
ここで一番大切なことがあります。
それは、結局ダイエットで最も重要なのは“1日のトータルカロリー”だということです。
食べる順番を工夫して血糖値の急上昇を抑えたり、食べ過ぎを防ぐことはできます。
ですが、どれだけ順番を意識していても、1日の摂取カロリーが消費カロリーを大きく上回れば体脂肪は増えていきます。
例えば、
「野菜から食べたから大丈夫」
「炭水化物を最後にしたからOK」
と思って食べ過ぎてしまえば、本末転倒です。
逆に言えば、食べる順番が多少バラバラでも、1日の摂取カロリーや栄養バランスが整っていれば、体は変わっていきます。
つまり、
“食べる順番=サポート役”
“1日の総摂取カロリー=土台”
というイメージです。
無理なく続けることが大切
また、食べる順番にこだわりすぎてストレスになるのもおすすめできません。
外食では順番通りに食べられないこともありますし、家族との食事では難しい場面もあります。
大切なのは、“できる範囲で意識する”ことです。
例えば、
・最初に汁物を飲む
・野菜を一品追加する
・いきなり甘いものを食べない
これだけでも十分です。
そして、もっと大事なのは、
・食べる量
・食事内容
・継続できる習慣
食べる順番は、あくまでダイエットをサポートする一つの方法。
「これだけで痩せる魔法」ではありません。
まとめ
食べる順番は、血糖値の安定や食べ過ぎ防止には効果があります。
おすすめの順番は、
・野菜、汁物
・たんぱく質
・炭水化物
ただし、ダイエットで最も大切なのは、結局“1日のトータルカロリー”と食事バランス。
食べる順番だけにこだわるのではなく、全体を整えることが、無理なく続けられるダイエットにつながります。
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