こんにちは!
岡山のSTELLAパーソナルジムです。
「出張から帰って体重計に乗ったら、2kgも増えていた…」
「数日間の出張なのに、体が重くてズボンがキツく感じる…」
出張が多いビジネスパーソンの方から、このようなお悩みを本当に極めてよく伺います。
出張先ではご当地グルメやお酒を楽しむ機会が増え、移動や仕事で疲れて運動どころではないことも多いですよね。しかし、実は「出張=太る」というのは大きな勘違いです。
短期間で太ってしまう本当の原因と、出張中でも無理なく体型を維持する
「3つのポイント」をプロのパーソナルトレーナーが分かりやすく解説します!
目次
出張で太る「3つの本当の原因」とは?
出張中に体重が増えるのは、食べ過ぎだけが理由ではありません。
主に次の3つが重なることで太りやすくなります。
・活動量(消費カロリー)の大幅な低下
・カロリー摂取量の増加(外食・お酒)
・移動疲労や環境変化による睡眠不足
逆に言えば、この3つに対するアプローチさえ知っておけば、出張を楽しみながら体型をキープすることは十分に可能です。
ポイント1:歩数を増やして「NEAT(日常の消費カロリー)」をキープ
出張中に最も意識したいのが、日常生活の活動量を落とさないことです。
運動以外の日常動作で消費されるエネルギーをNEAT(非運動性活動熱産生)と呼びます。
歩く、立つ、階段を上るといった何気ない動きがこれに該当し、一日の総消費カロリーの大きな割合を占めています。
出張中は新幹線や飛行機、デスクワークで座る時間が増え、無意識にこのNEATが激減してしまいます。
【今日からできる工夫】
・エスカレーターやエレベーターを使わず「階段」を選ぶ
・ホテルや訪問先まで「一駅分」歩いてみる
・移動時の駅構内は意識して早歩きする
1日7,000〜10,000歩を目安に歩くだけで、運動をしなくても消費カロリーをしっかり維持できます。
ポイント2:外食は「我慢」ではなく「タンパク質優先」
出張ダイエットで一番失敗しやすいのが、「出張中だから何でも食べよう」という開き直りか、「ダイエット中だから何も食べない」という無理な極端さです。
おすすめは「好きなものを楽しみつつ、タンパク質を最優先で選ぶ」という考え方です。
タンパク質には、筋肉の分解を防ぐだけでなく、食欲を抑えたり、
消化時に消費されるエネルギー(食事誘発性熱産生:DIT)が高いという特徴があります。
実は同じ100kcalでも、脂質は実質97kcalとして吸収されるのに対し、
タンパク質は消化吸収にカロリーを使うため実質約70kcalにしかなりません。
・居酒屋では「刺身」「赤身肉」「焼き鳥(塩)」を選ぶ
・コンビニなら「サラダチキン」「ゆで卵」「プロテイン」を足す
これだけで満腹感を得やすく、食べ過ぎを防ぎながら代謝をキープできます。
ポイント3:環境が変わっても「睡眠」を軽視しない
意外と見落としがちなのが、ホテルの部屋や移動による「睡眠不足」です。
睡眠不足になると、食欲を増進させるホルモン(グレリン)が増え、
満腹感を感じさせるホルモン(レプチン)が減ってしまいます。
「出張中に無性に甘いものやラーメンが食べたくなる」のは、根性がないからではなく睡眠不足のせいなのです。
【ホテルでできる睡眠の質向上テクニック】
・就寝1時間前はスマホやパソコンを閉じる
・シャワーで済ませず、湯船にしっかり浸かる
・ホテルの乾燥を防ぐため、加湿器をつけるか濡れタオルを干す
まとめ:出張後の体重増加は「体脂肪」ではない
出張から帰ってきた直後の体重増加は、急に体脂肪がついたわけではありません。
外食による塩分や炭水化物(グリコーゲン)の影響で、体に一時的に「水分」が溜め込まれている(むくんでいる)ケースがほとんどです。
ですから、一時の数値に一喜一憂する必要はありません。
・1日7,000歩以上を目標に歩く
・外食ではタンパク質を最優先にする
・しっかり睡眠をとって食欲乱れを防ぐ
この3つを意識して「崩しすぎない」コンディション管理を行っていきましょう!
---
【STELLAパーソナルジム】
TEL:070-9319-2692
《新保店》
岡山県岡山市南区新保1611-1 ガラクシアトーレ4階
《藤原店》
岡山県岡山市中区藤原西町2丁目7番40号 苔口ビル101
《大安寺店》
岡山市北区大安寺南町1丁目7-21 VIPイノウエ1階
「ダイエットしたい」
「健康を取り戻したい」
「姿勢を綺麗にしたい」
など、体に関するお悩みがございましたらお気軽にご相談ください。
お問い合わせはコチラをクリック