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柔軟性について

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柔軟性について

こんばんは^_^
堀内です。

『柔軟性』は、スポーツ選手に限らず、怪我予防や運動を行う上で欠かせない要素です。
多くの人が『柔軟性』を向上させることは重要だと気付きながらも普段の生活や仕事などに追われて、なかなか時間をかけて『柔軟性』の改善に取り組めていないのが現状ではないでしょうか。

そこで今回はこの『柔軟性』について理解を深め、日頃のトレーニングに活かしていけるよう『柔軟性』が高まる理由についてご紹介していきます!

1.筋紡錘(きんぼうすい)
筋肉の中には『筋紡錘」』と呼ばれる器官があります。
『筋紡錘』の働きとしては、筋肉が過度に「伸張」されることを無意識のうちに防いでくれます。
例えば、電車に乗っているとします。
電車で寝ていると、電車の大きな揺れに頭がカクッとなった経験はないでしょうか?
身体がリラックスしてる状態で頭がカクッとなると、そのまま頭が前方に落ちて体勢を崩してしまい、座席から落ちてしまいます。でもカクッとなっても無意識のうちに筋肉が反応して、体勢を立て直していませんか?
実はこの時に『筋紡錘』が反応しています。
つまり、急に筋肉が「伸張」し、『筋紡錘』による反応がでないようストレッチを行うことで筋肉は「収縮」することなく、伸ばすことができます。

2.ゴルジ腱器官(けんきかん)
腱の中には『ゴルジ腱器官』という器官があり、この器官は腱が「伸張」されることで反応します。 
機能としては、筋肉の「収縮」を抑制し「弛緩」するように命令する働きをしています。

『ゴルジ腱器官』の働きにより筋肉の「収縮」を抑制し「弛緩」すると、「伸張」するゆとりができるため、筋肉はさらに『柔軟性』を高めることができます。
また、『ゴルジ腱器官』が筋肉の「伸張」を「弛緩」する働きが起こるまで、20秒 30秒必要となります。

『筋紡錘』は筋肉が瞬間的に伸ばされた時に働き、筋肉を「収縮」させます。
つまり、同じ「伸張」という作用に対して、「弛緩」「収縮」という別の反応を起こします。
筋肉の『柔軟性』を高めるためには、『筋紡錘』による「収縮」を抑え、『ゴルジ腱器官』が働くことがポイントになります。

●まとめ
『筋紡錘』

急に筋肉が伸びると反応し「収縮」

『ゴルジ腱器官』

筋肉が伸ばされると「収縮」を制御しながら「弛緩」

これらの理由から『柔軟性』を高めるストレッチを行う場合には20秒 30秒ストレッチのポーズをキープすることが大切になります。

また、トレーニングの中には『柔軟性』を必要とするものもあるため、怪我なく取り組めるよう積極的に取り組んでみてはいかがでしょうか?

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